彼女について。

彼女について

彼女について

昨日、クリスマスイヴである世の中の様子を知りたくて、最寄駅周辺を闊歩していたのだけど、その時にいつものコースで書店に寄り、ふらふらと物色していたら、この作品が目に止まりました。買おうかどうか10秒程考えた挙句、手に取りレジで図書カードを差し出してました。これから読みますが楽しみです。その前に、天童荒太の【悼む人】がまだ読みかけなので、読みきってから新作に取り掛かるか、同時進行で読み進めるのかどうしようかというところです。